こんなところにドラゴンボールがっ!??龍神信仰を感じる大御神社(宮崎県日向市)

こんにちは!宮崎県の観光地を周って撮影したり、
御朱印帳集めが大好きなミッチーです。
今回は、見どころが満載で、岩窟でみることができる
昇り龍がイチ押しな日向市にある大御(おおみ)神社
ご紹介します。

日向の国のお伊勢さまと呼ばれ、親しまれる大御神社。
御祭神は、天照大御神。
宮崎市内から車で一般道を使うと1時間半程度の場所に
あります。
日向市に所在し、近くに馬ケ背やクルスの海といった
メジャー観光地があります。

天照大神(あまてらすおおみかみ)の孫である瓊瓊杵尊
(ににぎのみこと)が天降した際にこの地を通り、
絶景の大海原をご覧になって、この地に天照大神を祀ったと
伝えられています。

本殿は、棟の両端にV字型に千木を突き出す神明造りが特徴で、
フォルムに美しさを感じます。

平成15年に元々神社有地にあった木々や竹藪を切り開いて
拡張造成工事を行った際に巨大なさざれ石発見。
ニニギノミコトが大岩に立って大海原を眺望した箇所と考えられ、
この岩は「神坐(かみくら)」と名付けられています。

この「神坐(かみくら)」の下には、渦巻き状の岩(龍と見立てられる)と
水窪の中に卵型のさざれ石(ドラゴンボール)があります。
これは、龍が卵を抱きかかえる様子を表しているようで、
5000年前の古代遺跡として龍神信仰の跡と考えられています。

境内東側へ5分ほど歩くと、鵜戸神社が祀られている岩窟があります。
御社から入り口方向を見ると登り龍を見ることができます。
この写真を撮れるポイントがなかなか難しいのです!
この写真を撮ってスマホの待ち受けにしたらいいこと起こりそう!?

他にも、鵜戸神社へ行く手前には、親・子・孫の3代の亀岩(亀の形をした岩)もあり、
見どころ満載の大御神社です!

大御神社は、ラグビー日本代表が宮崎キャンプ(トレーニング)の際に
訪問して必勝祈願をした場所として有名なんです。
ラグビーワールドカップ2015イングランド大会では、
当時世界ランキング3位の南アフリカ戦で歴史的勝利を収め、
2019年の日本大会では、予選を突破し日本初の8強入りを
果たしました。
巨大なさざれ石が神社西側で発見されたことを前述しましたが、
ラグビー日本代表は、大御神社を訪問し、巨大なさざれ石(神坐)の前で
「一人一人の心が一つになれば大きな力、巌となるということ」を学んで、
闘志を秘めたようです。

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君が代は (あなたの、命が) ※代=命・寿命
千代に八千代に (永く永くの表現)
さざれ石の巌となりて(小さな石が長い年月をかけて大きな石となり)
苔のむすまで (その石に苔がつくまで)
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意味としては、「あなたの命が、小さな石が長い年月をかけて大きな石となり、
その石に苔がつくまで、永く永く続きますように」となるようです。

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