娘が2歳2ヶ月を迎えた頃の生態まとめです!
1 子どもの寝かしつけのつもりがそのまま朝に!
最近は、寝かしつけをしていたつもりが、朝を迎えてしまうことが多くなってしまいました。歯を磨いてから寝かしつけをしなければいけません。
後から起きて歯を磨こうと思っているとそのまま朝になってしまっていることはあるあるじゃないでしょうか?
なんならコンタクトをはめられている方はそのままお子さんと寝てしまって慌てて夜に起きてコンタクトを取り外すなんてこともあるのではないでしょうか?
やはり、身体は正直ですね!少し子どもと一緒に横になっていただけで直ぐに脳が睡眠体制と勘違いしてしまうのですね!
なので寝かしつけをする際にはそのまま朝になっても後悔しないように最低限のことは済ませてから寝かしつけに臨みましょう!
私の経験上、今日は大丈夫と思っていてもかなりの確率で子どもと一緒に寝てしまい、夜中に起きるかそのまま朝になってしまうことが多いです。
大抵の場合は夜中に目が覚めても睡魔には勝てずにまた寝入ってしまいますが・・・笑
無理に起きて何かやらねばならない作業をしたとしても次の日に引きずってしまいダルおもな感じで仕事をしなけれはいけませんね。
しかし自分の時間は子どもを寝かしつけてからしか持てませんので子どもが寝ている時間帯に時間を有効に使いたいですよね。

2 なんでも自分でやりたがる時期!
この時期は好奇心旺盛でなんでも自分でやろうとします。
何でも自分でやりたいようで、親がやっていることをマネします。
食べる物も内容は一緒の物ですが、自分用に取り分けたものではなく、母親用のものを食べたがります。
もし親が全てやってしまうことがあろうならば、もう一度いちから自分でやろうとすることもあります。
失敗することを分かっていても見守ってあげるのも親の役目なのでしょうね。
温かく見守っていきましょう。

喋る単語も豊富になり、どこで覚えたのか分からないものが多くなってきました。
特に兄弟がいたり保育園に行かれているお子さんの場合兄弟が使っている言葉を真似したり、保育園に行かれているお子さんの場合は保育園でいろいろな言葉を覚えてくるのではないでしょうか。
親として嬉しい反面、そんな言葉覚えないで!と思ったりもするのではないでしょうか。


3 まとめ
睡魔にはなかなか勝てません。
寝かしつけをする際は自分も寝てもいいように最低限のことは済ませてから寝かしつけを行いましょう。
2歳代は自分でやりたがるのと言葉の吸収が著しいです。
さまざまな場面でいろいろな言葉を覚えてきます。
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