今シーズン(2019年冬)で薪ストーブ導入4年目に入りました。
家を建てる前に集めまくった薪もとうとう底を尽きそうになってしまい、
今年はかなり精力的に薪活動を行っています。
まぁそれにしても、3シーズンもの薪を集めていたのも感心です。
9月。
今年の春先に小林の実家の近所の方から玉切りした広葉樹を軽トラ1.5杯分購入していたものを薪割実施。
この薪は、軽いのに硬くて割りにくく難儀しながら現在も割っています。
この割りにくいのは伐採後時間が経ってしまっているのではないかと推測します。割りにくくて億劫ですが、引き続き割っていきたいと思います。
10月。既に割ってある広葉樹を軽トラ1杯分入手。
こちらは、結構ずっしりとした薪で、樫かクヌギだと思います。
火持ちがよさそう!
9月から10月にかけて割った木と一緒に天日干しをしています。
その奥の屋根付きの所に今シーズン焚く用に軽トラ1.5杯分保管しています。
11月中には、1回、小林の実家に保管している薪を自宅へ軽トラ1台分運搬。
自宅の薪ストーブを設置していただいた「ヤマカナ」さんが実施する薪サポートイベントに参加。クヌギを軽トラ1.2杯分入手し、小林の実家へ運搬。
キレないチェーンソーで玉切りをしたため、極度の筋肉痛になってしまいました。
薪割は、原木入手時に割れやすいとのアドバイスをいただいたので、さっそく試しに割ってみると太い薪でも結構割れました。
入手したらすぐに割りたいものです。
青い炎が綺麗ですね、その分薪は大量に、消費しそうですね。わたしは、余り薪を使わない省エネ型の薪ストーブ設置しました、巻集めが一番大変です。
コメントありがとうございます!
実は、この青い炎はオーロラ燃焼ではなく、カラーコーンという道具を使って青くしています(汗
省エネ型の薪ストーブがあるのですね!
本当に薪集めが大変なので、省エネいいですね~!!