宮崎の風景をドローンなどで撮影してお届けするブログ！

娘が2歳5ヶ月の頃の生態まとめです！

１　成長が著しい時期です！

イヤイヤ期のピーク？を通り越して最近は娘に色々と怒られる今日この頃です。

ご飯はほぼ嫁さんの補助が必要ですが大分スプーンや箸の使い方が上手になってきました。ただ、食べるときと食べないときの差が激しいです。

滅茶苦茶喋れる単語も増えて会話が成り立ちます。
何をしたい。過去形の～した。など「そんなことも言えるの！？」と嫁さんと驚くことが多かったり、笑ったり。
寝たふりして～とお願いしたりもできます！

一方でイヤイヤの程度がマックスに達しているような気もします。
何をするにも時間がかかります。パンツを交換するにも簡単にはいきません。

今までは、ご飯を食べるか？お風呂に入るか？と選択式で聞いていたらどちらかを選択していましたが、最近は、どちらも嫌だ！を覚えてしまいました。

また、最近は、私が怒られます。例えば、ご飯食べる時に手が汚れているから洗いなさい！だったり、扉がほんの少し開いていると締めなさいとか結構細かかったりします。

ただ、悲しい曲が流れると泣いたりするので感受性が強くていい子なのかなぁなんて思ったりする今日この頃です。

２　イクメンお父さんほどよく怒られる！？

はじめに。この記事は私の嫁さんは閲覧禁止です（笑

お子さんがお父さんに怒るのは実はお母さんの普段を見ていたりすることもあったりします。
普段奥さんに怒られているお父さんの様子はお子さんに見られているのです。
子どもはよく大人のことを見ているのです。
しかし、イクメンお父さんの方が奥さんから怒られる事が多いという話もよく聞きます。

これはいったいどういうことなのでしょうか！？
実は育児にあまり参加しないお父さんは奥さんも割り切っている場合が多いのです。
何を言っても効果がないと思われているのです。
また、そういう奥さんは自身で全てやってしまいます。
そのため育児を通じて夫婦ともに成長するということが期待できないのです。

できる奥さんと言ってしまえばそれまでですが、ある程度お父さんにも家庭での役割を与えなければなりません。
できる嫁さんは往々にして夫をダメにしてしまうのかもしれません。
子育てを通してお父さんも勉強することがたくさんあります。

ちなみに私はイクメンという言葉が好きではありません。
自分の子どもの育児をすることは当たり前ですイクメンイクメンと持て囃されることに違和感を感じます。
本当はそのような言葉を使わなくていい世の中になればいいと思います。

最後に・・ちなみに私はイクメンと言われるほど育児に参加しているわけではありません！単なる考察ですよ！

３　まとめ

2歳5ヶ月は成長著しいです。
実は育児に積極的なお父さんほど奥さんによく怒られることが多いです。
夫婦一緒に育児に取り組めるといいですね。