2016年3月に入居したときに若干焚き始め、
2016年の冬から本格始動した薪ストーブ。
2016年の冬を1シーズン目とすると・・・
2018年の冬で3シーズン目となりました。
2018年は、8月に初めて煙突を分解しての掃除。メンテナンスを依頼しました。
中々の灰の量が溜まっていました。3シーズン毎にはメンテナンスが必要だと感じたところです。
今シーズンの薪の運搬が、現時点(2月2日)で2回(11月と1月)。
年末までに焚いたのは、5回もありませんでした。
というのも、薪の保存総量が来シーズンもつかもたないかというギリギリの状況となり、緊急緊縮財政状況なためです。
翌朝の最低気温が5~6℃以下にならなければ焚かないようにしています。
ホントに今年は薪の確保を図らなければ再来年は薪ストーブに火が灯ることはありません!!やばい・・・・
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