都井岬(串間市)~アクセスは?馬はどこにいる!?観光してドローン撮影してみたブログ

こんにちは!
宮崎県が大好きで観光地を一眼レフカメラやドローンで撮影して、
宮崎を勝手に応援して盛り上げるブログを運営している”みっち~”です。

今回は、国の天然記念物に指定されている日本在来馬が生息する都井岬をご紹介します。

「都井岬がどこにあるのか?」や「馬はどこにいるのか?」などについて、
撮影した写真やドローンの映像を使いながらご紹介していきますよ。

小松ヶ丘から眺める朝日

1.どこにある!?

都井岬は、宮崎県の最南端に位置する串間市にあります。
次の海岸線沿いの道路を利用すると大体、車で2時間~2時間半位かかります。

・宮崎市内から国道220号線
・日南市の南郷駅から国道448号線
・都井岬に向かうため、県道36号線

日南市北郷~串間市街を経由するルートや高速道(東九州自動車道は繋がっていない)を
利用することも可能ですが、こちらのルートを利用してもそうたいして時間は変わりません。

都井岬に到着すると、高速道路の料金所のような建物(駒止の門「こまどめのもん」)を必ず通ることになります。

駒止の門では、都井御崎牧組合が御崎馬の保護や管理などを行うため、皆さんに協力金(400円)のお願いをしています。

ちなみに、串間市が運営するコミュニティバス「よかバス」が、道の駅くしま~串間駅~串間温泉~都井岬観光交流館(PAKALAPAKA)~都井岬の間で運行しています(運賃200円)

心落ち着く静かな時間を過ごすことができます。

2.馬はどこにいる!?

御崎馬は、どこにいるのか。
都井岬観光交流館(PAKALAPAKA)のガイドさんに聞いてみました。

御崎馬は、夜にどこかで寝て、昼に特定の場所に出てくるというわけではないようです。
24時間食っちゃ寝を繰り返しながら牧草を求めて移動をしているとのことでした。

なので、野生馬である御崎馬とであえるかは、運しだいなのです!
といっても、私の場合でいうと、5~6回のうち、出会えなかったのは、台風前に行ったときの1回だけです。約8割は出会えていますよ。

ガイドさんによると、
「都井岬一帯で一番高い扇山より小松ヶ丘の方が出会える確率が高いですよ」とのアドバイスをいただきました。
確かに、駒止めの門からすぐの小松ヶ丘広場付近の道路上で出くわしたり、丘の上に集団となっているのを見かけています。
都井岬に生息する馬の半数が集まるらしいですよ。

小松ヶ丘広場は、夕日を眺められる絶景スポット!!

3.御崎馬の生態や特徴について

令和3年6月時点で約120頭の御崎馬が生息しています。
江戸時代に高鍋藩秋月家が軍馬生産の為に都井岬を牧場としたのが始まりで、
今から約300年以上前の事です。
頭数は、1900年頃に52頭と最少になって以降、100頭前後で推移しています。

御崎馬はずんぐりとしていて小柄で、愛らしいです。
しかし、視界が約350度と、後ろまで見えていますので、
不用意に後ろから近づくと蹴られる危険性があります!

牧組合では、保護管理(例:草地の管理)や監視は行いますが、特にえさを与えたり、
病気・ケガの手当をすることはありません。
馬は、1日に約30~40キロの草を食べるそうです。

馬の寿命は約15年ほどで、例年4~5月頃が出産のピークです。
5月下旬から6月頃は、アジサイと春駒(赤ちゃん)とのコラボを見ることができます。

ち、近い!!優しい眼してるなぁ~

御崎馬は、1頭の雄馬に数頭の雌馬+子馬でハーレムを形成しているので、
数頭の群れでよく見かけます。

ちょっと、生態・特徴ではないのですが、皆さんにお伝えしたいことが・・・
そこらじゅうにウンチがあるので、気になる方は汚れてもいい靴を履いてください!
私は、最初は気にして踏まないようにするのですが、途中からあきらめていつの間にか、
気にしなくなっています(笑

4.おすすめ時間帯と時期・季節は?

マジックアワーと言われる、朝日・夕日が創り出すドラマチックな風景が見られる、
朝・夕の時間帯が断然おすすめです!!

朝だと、こんな無防備で寝坊助な光景を見かけることもあります(笑

私がおすすめする時期・季節は、4月頃からの小さい黄色い花(キンポウゲ?)が
咲く春から、アジサイと春駒のコラボを見ることができる6月中まで。

例年8月下旬に開催される、「都井岬火まつり」(☚クリックするとお祭りの記事に飛びます。)もおすすめです!
(2020年は、コロナで中止となりました。)
大蛇退治伝説を再現したお祭りで、高さ30メートルの柱松の一番上(大蛇の頭)を
めがけて松明を投げ込むもの。

5.都井岬内の観光地

 (1)御崎神社

都井岬の断崖絶壁に本殿が鎮座する御崎神社。
縁結びと航海の神様が祀られています。
2009年に宮崎県が10件選定した宮崎観光遺産のうちの一つ。

白い柵があるところが本殿。現在は立入禁止。

昔は、本殿の近くまで行けたそうですが、現在は立ち入り禁止。
仮社からの参拝となります。

仮社。対岸の上の断崖に本殿が見えます。

周辺はソテツの自生地となっていて、生い茂っています。
自生の北限地とされています。

駐車場そばの鳥居の周辺にソテツが生い茂っています。

 (2)都井岬灯台

1929年に設置され、空襲により灯室が大破するも、コンクリート製の灯台自体は、設置当時のもの。日本の灯台50選に選定されていて、都井岬のシンボル的存在。
九州では唯一、内部の見学ができる。
内部は、資料室が併設されていて、見学は有料(中学生以上300円。)
海面から240mの断崖上にあり、灯台自体の高さは、約15m。
海面約250mから眺める大パノラマは絶景。

 (3)都井岬観光交流館PAKALAPAKA(パカラパカ)

2020年4月にオープンしたパカラパカ。
VR(バーチャルリアリティ)ゴーグルを装着して、映像を楽しんだり、食事・お土産の買い物を楽しむことができる新たな観光施設です。
早朝・夕方に行ったので、取材?写真撮影ができなかったので、次に行ったときは、この記事を更新します!

6.まとめ~フォトコレクション・ドローン映像あり~

アジサイの時期(6月頃)に春駒を探しにドライブで来るのが私のおすすめです!!
太平洋の大パノラマを見下ろす広大な草原の丘が地球を感じさせ、ゆっくりと歩く御崎馬が時を忘れさせてくれる、癒しの空間です。

桜島の噴煙が見えます!

ドローンで撮影した映像をまとめました!
牧組合さんへ一報入れたところ、ゴールデンウィークで人が多くなるので、
人が少ない時間帯等気を付けて撮影してくださいとアドバイスをいただきました。

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