娘が生まれて1歳3ヶ月生態まとめです。
1 好奇心旺盛過ぎて困ります
丸テーブル用(普通に食事をしたりします。)の椅子の上に乗って高い所の物を取るようになりました。中々知恵がついてきて困ったものです。
特にリモコン類・携帯電話類が大好物で、IHキッチンコンロのボタンを料理中に押して母親を困らせます。
なぜしたらダメということばかりするのか不思議です。

いつも怒ってばかりで、あれしたらダメこれしたらダメと制限ばかりかけてしまうのも可哀相なのですが・・
この笑顔だとこちらも笑ってしまって怒れないときもあります(笑

2 母親が少しでも離れると泣き出します
大変です。
いつも母親と一緒で、たまに私のところにきます。ちょっぴり悔しいやら寂しいやら複雑な心境です。
私が近づくと母親の足元に隠れようとします。仕草が可愛いからまぁよしとします。

3 「あー」でコミュニケーションは難しい
「あっアッ」「あーっ」「はーっ」
色々とバリエーションを使い分けてきますが中々理解が難しいです。
二語文を話せるようになるのはだいたい2歳頃なのでまだ、少し先ですね。
因みに二語文では接続詞はまだなく、単語を2つ組み合わせたものです。
例えば「山 みどり」とか「パパ あっち」といった感じです。
大体興味がある物をとってくれと言っていることが多いです。そして間違ったものをとったり、渡したくないもので知らんぷりしたりして思いどおりにならないと泣かれることが多いです。
大体間違うか、渡したくないものなので機嫌が悪くなります。困ったもんです。
4 抱っこ日もで寝かしつけをする
一時は抱っこせずに本を読み聞かせると寝る。胸のあたりをトントンしてあげると寝ていたのですが・・・
抱っこ日もで寝かせることが多いです。抱っこ紐だと30分以内に寝てしまいます。
5 中央公園お散歩
紅葉が綺麗な近くの公園がお気に入りスポットです。




6 犬が大好き
毎日「めざましテレビ」の今日のワンコを見るほど犬が大好き。
ですが、実際に目の前にあらわれると、触りたいけど腰が引けて触れないのでした。



なんだかんだいって、可愛いもんです。
7 まとめ
二語文は一般的に2歳代で話せるようになります。
子どものしつけは難しいです。
永遠の悩みかもしれませんが、しつけをする際にはお互いに信頼できる親子関係が大切なのは確かだと思います。
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