私の娘が1歳11ヶ月の生態まとめです。
あと2カ月で2歳だぁ~。成長って本当に早いものだと実感していたころです。
最近のイヤイヤ度が向上しているような気がしてならない今日この頃です。
親がしていることをマネしたくてたまらないのとなんでも自分でやりたくてたまらないお年頃のようです。
1 2語文が喋れるようになりました!
遂にしゃべる言葉が2語になりました!
「お父さんおいでぇ~」と言うので行ってみると、抱っこを要求されます。
大概、あっちいきたいだとか自分より高い所の物を取りたい・見たいときに呼び出しをくらいます。
まぁそのうち「おいでぇ~」とも言ってくれなくなるのだからいまのうち抱っこをできるだけしておきたいものです。
2語文は一般的には2歳代からなので少し早く習得してくれたことになるようです。
女の子はおませで、喋るのが早いとも嫁さんから聞いたような・・・
2語文を喋れるようになると一気にコミュニケーションが取れるようになりますね。
県立美術館のスタジオジブリ・レイアウト展に行ってきました。中々芸術的な真っ黒くろすけを書いていました。少し暗い・怖く感じたようで抱っこしてぴゅ~っと眺めてきました。
(料金1,000円ちょっと×2人。子供との体験プライスレス。といいたいが・・体感5分の入館だったので高っ!となりました(笑 )
2 夏の風物詩花火
初の花火。全部の花火を使い終わってしまうとまだやりたいと泣きました。
熱いので人に持たせて眺めます。
口を閉じてというと目も一緒に閉じて食べます。面白過ぎwwwwww。
花火大会にも行きました。少し遠かったので来年は近づいてみたいと思います。
花火って子どもに対して火の危険性を教えるのにもいいですね~。
花火は子どもの火傷原因のトップであることも常に念頭に入れておいて下さいね。
もし、火傷をしてしまったら、すぐに冷やして病院でみてもらいましょう。
水ぶくれになっても潰さない方がいいみたい。
あの袋の中の水にはいい物質がたくさん入っているようですよ。
怖がって近づこうとしないお子さんには初めは線香花火で様子を見てみるのもいいですね。
また、火をあげたりもらったりなどして楽しくいろいろなコミュニケーションが取れますね。
昔に比べて花火をやれる場所が限られてきてどんどん減ってきています。
しかし、こういった機会は多く作っていってあげたいと思います。
夏は海や山に外でのレジャーが多くなる季節です。お子さんにいろいろな経験をさせてあげられるいいチャンスです。 それと同時に火や水の危険性をしっかりと教えてあげましょう。
3 まとめ
2語文が喋れるようになるとコミュニケーションが更に取れやすくなります。
花火はその経験を通して様々なことをお子さんに伝えられるとても良い遊び、イベント、手段となります。
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